なぜ?花が咲かない!星形の花・ペンタスの育て方3つのコツ

暑さに強く、初夏~秋と休まず咲き続けるペンタスは、夏の花壇や寄せ植えに人気の花。ただし育て方を間違うと花が咲かず、ただの緑色の葉っぱになってしまいます。

ペンタスの花が咲かない場合は、「日当たり・水・肥料」の3つをチェックしてみましょう。花がら摘みのポイントを含め、ペンタスの育て方のコツを紹介します。

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鮮やかな赤や濃桃色など、混植で夏の庭が華やかに!

ペンタスの魅力といえば、可愛らしい星形の花。一つひとつの花は小さいものの、房状に咲き進むとボリューム感が出ます。

くっきりした花色のペンタスは、たくさん植えるととても豪華。鮮やかな赤や紫、濃桃色など色味が似ているので、混植しやすいのも魅力ですね。

本来は常緑低木ですが、ガーデニング用には背丈が低く、愛らしい品種が定番です。

花が美しく、しかも花期が長いペンタスは、夏花壇や夏の寄せ植えにぴったり。暑さに強いので、育て方のコツさえつかめば、秋まで咲いてくれます。

ぜひ夏の庭に彩りに、大事に育てたいものですね。

ペンタスの花を咲かせる3つのコツ

夏の間中、元気に咲くはずのペンタス。ところが花が咲かない、緑の葉っぱだらけになってしまった……そんなときにチェックしたいのが「日当たり・水・肥料」の3つのポイントです。

  • たっぷり日光が当たる場所で育てる
  • 水はたっぷり、でもジメジメさせない
  • 肥料切れしないように注意する

この3つがペンタスの育て方の大事なポイントです。ペンタスの花が咲かない場合は、ペンタスが好む環境に整え直してあげると、再び美しい花が姿を現します。

ペンタスの育て方(1)たっぷり日光が当たる場所で育てる

ペンタスは、日当たりのいい場所で育ててあげましょう。なぜならペンタスは熱帯地方原産の植物だから。日光が大好きで、夏の直射日光にも耐えてくれます。

我が家の花壇で育つペンタスを見ていると、手前と奧で咲き方が違います。というのも、手前のほうがよく日が当たるから。

日光をたっぷり浴び、鮮やかに咲くペンタスを目の当たりにすると、日当たりの必要性をつくづく実感します。

「最近どうも花つきが悪い……」という場合は、日照不足になっていないかチェックしてあげてくださいね。

ペンタスの育て方(2)水はたっぷり、でも蒸れさせない!

ペンタスの水やりは“乾いたらたっぷり”がポイントです。

乾きすぎると立ち枯れの原因になりますが、かといってジメジメと蒸れた状態も苦手です。乾いているのを確認して、水をあげるようにしてくださいね。

以前、ペンタスの葉がしおれているのに気づき、頻繁に水やりをしたことがあります。すると却ってしおれてしまって「どうすればいいの?」と落ち込んだことがあります。

今思えば、ペンタスが苦手な“過湿”の状態にしてしまったのですね。

ところが、ふとしたときに水やりの間隔が空き、ペンタスを見てみると……見事復活していました。

水が足りなければ葉がしおれますが、多すぎる水も負担になります。水やりのタイミングや量は、土の状態を見て判断してあげてくださいね。

蒸れに弱いので「水はけのいい土」「風通しのいい場所」で育ててあげることも、大事なポイントです。

ペンタスの育て方(3)肥料切れしないように注意する

ペンタスは花期が長いので、肥料切れしないように気をつけてあげましょう。

花が咲いている間は「月2回の液肥」が目安です。ただし、あまりに暑いときや株が弱っているときに肥料を与えていると、逆効果になることもあります。

「肥料不足かも?」と思ったらまずは、日当たりや水やりを工夫して、体力が回復してから液肥をあげましょう。

ペンタスの花がら摘みは?

ペンタスを育てていると、「花がら摘みはどうすればいいの?」と迷いませんか?

結論から言えば、一つの房が全部咲き終わった後で、画像内に書き入れたオレンジの線あたりまで切り戻しましょう。「先端から2節ぐらい」が目安です。

ペンタスは、枝分かれしながら成長する植物です。花が終わった枝を切り戻しても、他の枝が伸び、花を咲かせてくれます。

花がらを放置すると、種を作ることに体力を使います。養分がとられると、次の花が咲きにくくなってしまうので、しっかり切り戻してあげてくださいね。

切り戻しをしながら全体の大きさや形を整えると、夏の間ずっと好みの株姿を保つことができておすすめです。

まとめ

ペンタスの育て方は、「日光・水・肥料」の3つがポイントです。日当たりが良い環境で水をたっぷりと与えて育てましょう。とはいえ“蒸れ”は厳禁!肥料切れにも注意してくださいね。

ペンタスといえば一重咲きが一般的ですが、近年では八重咲きの「ライカ」シリーズも登場しています。可憐な中に豪華さがあり、夏の庭を鮮やかに彩ってくれそうですね。

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