常緑シンボルツリー、人気のユーカリ3種類!暮らしにユーカリを!

銀色がかった葉色が魅力のユーカリは、常緑のシンボルツリーとして人気です。ところが種類が多く、調べれば調べるほど「シンボルツリーには、結局どのユーカリを植えればいいの?」と迷う方も多いのでは?

そこで、小ぶりな葉が愛らしい「ユーカリ・グニー」をはじめ、人気のユーカリ3種類を紹介します。ぜひシンボルツリー選びの参考にしてくださいね。

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シンボルツリーになるユーカリ3種とは?

ユーカリは葉の形が愛らしく、清涼感のある香りも魅力です。大きく育つ常緑高木なので、ユーカリはシンボルツリーや目隠しにぴったりです。

ユーカリと一言でいっても、その数なんと500種以上も!小さく愛らしい丸葉や、細長くシャープな印象の葉など、それぞれに趣があります。

ユーカリを庭に植えていれば、束ねてスワッグにしたり、季節の花と組み合わせて飾ったり。日常の中でさりげなく使るのがうれしいですね。

数多いユーカリの品種の中で、シンボルツリーや目隠しとしての役割を果たし、しかも手に入れやすいユーカリは次の3種類です。

  • 小さく密集した葉が愛らしい「ユーカリ・グニー」
  • 大きめの葉が印象的な「ユーカリ・ポポラス」
  • レモンの濃厚な香りを漂わせる「レモンユーカリ」

植えるなら、葉の形や大きさが好みのユーカリを選びたいもの。それぞれについて、詳しく見てみましょう。

ユーカリの種類(1)小ぶりの葉が可愛い「ユーカリ・グニー」

小さな葉が好み……という方は、ユーカリ・グニーがおすすめです。


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ユーカリ・グニーは、リースの材料や花束の添え葉として人気です。次に紹介するユーカリ・ポポラスと並んで、一般的なユーカリの品種です。

ユーカリ・グニーの魅力は何といっても、卵形の小ぶりな葉が密につく愛らしさ。銀色がかったブルーグリーンも印象的です。

洗練された色は、庭のアクセントになります。密に茂る葉も穏やかな暮らしを感じさせ、シンボルツリーにぴったりです。

なおユーカリ・グニーは、その豊かな香りも魅力です。まるでミントの清涼感に、ほんのりとサイダーの甘やかさが溶け込んだかのよう。

小ぶりな葉と香りを両方愉しみたい……という方は、ユーカリ・グニーをチェックしてみてくださいね。

ユーカリの種類(2)大きめの葉が印象的な「ユーカリ・ポポラス」

小さな葉も可愛いけれど、もう少し印象的なサイズの葉がいい……という方は、ユーカリ・ポポラスがおすすめです。


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ユーカリ・ポポラスは、平たく大きな葉をもつユーカリです。銀色がかったブルーグレイで、ハートのような葉や丸い葉もあります。

個性的な形をもつ大きめの葉が風で揺れる姿も見事。木が成長すると枝がしだれたようになり、穏やかな雰囲気を漂わせてくれるシンボルツリーです。

ユーカリ・ポポラスは、ユーカリ・グニーと同じくよく出回っており、育てやすい品種です。

大きめの葉が好き、家の外観としっくり馴染む……という場合は、ぜひシンボルツリーに取り入れたいものですね。

なお、ユーカリ・ポポラスを庭で育てる愉しみの一つが、実をつけた「ポポラスベリー」です。

樹が大きくなると、実をつけます。小粒ながらたわわに実り、とても表情豊か。葉の間から実が顔をのぞかせる様子が可愛く、リースやスワッグの花材として人気です。

あいにくお見せできる画像がありませんでしたが、ぜひ「ポポラスベリー」と検索して、画像を探してみてくださいね。

ポポラスベリーお目当てにユーカリ・ポポラスを育てなくなる……そんな可愛さです。

ユーカリの種類(3)レモンの濃厚な香り漂う「レモンユーカリ」

丸く愛らしい葉もいいけれど、もう少しシャープな印象のユーカリがいい……という方は、レモンの濃厚な香りも愉しめる「レモンユーカリ」がおすすめです。


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レモンユーカリの特長は、何と言ってもその香り。レモネードを濃くしたかのような、濃密なレモンの香りをもち、あたりをレモンの香りで包み込みます。

葉は大きくなるにつれて細くなり、シャープな印象に。またざらざらとした起毛をもつのも、レモンユーカリの特長です。他の2種と比べると、野性味がありますね。

なお濃厚な香りを漂わせるレモンユーカリは、蚊などを遠ざける防虫効果もあると言われています。

あたりの空気をレモンで染め上げるような香りと、プラスアルファの効果をちょっぴり期待して植えてみるのもいいですね。

ただし、ユーカリの中では寒さにやや弱い性質です。寒い地域の場合は、鉢植えにして室内で冬越しさせると安心です。

ユーカリって、植えると大きくなりすぎる?

ユーカリを植えるときに気になるのが、「ユーカリを庭に植えると、大きくなりすぎるのでは?」という疑問ですよね。

シンボルツリーだから大きく育てたい、でも大きくなりすぎるのも困りもの……という方も多いのでは?

常緑高木のユーカリは、実際に樹高25mほどになるとも言われています。ただし高温多湿の日本の風土では、そこまで大きく育ちません。

日本なら大きく育って5mほどというのが一般的です。適宜剪定しながら、高さを抑えて育てましょう。

ユーカリを暮らしで愉しむ

シンボルツリーや庭木としてユーカリを植えていると、暮らしにさりげなくユーカリを取り入れることができます。主な愉しみ方を3つ紹介します。

1. 無造作に器に入れてみる

葉の姿が印象的なユーカリは、無造作に飾るだけでも絵になります。

ガラス瓶に挿して枝ぶりを愛でたり、白い花器に生けてグリーンとのコントラストを愉しんだり。リビングや洗面所などに置くだけで、あたりの空気が変わるかのようです。

季節のお花と合わせて飾るのもいいですね。ユーカリが花の色や形を引き立てて、さりげなくも印象的な雰囲気です。

2. スワッグにして壁に飾る

ユーカリは、スワッグの材料としても人気です。切り取って、麻ひもで束ねて結ぶだけでも十分。野に咲く花と合わせると、ナチュラルな美しさです

ユーカリだけで作れば、シンプルで洗練されたスワッグになります。季節の花と合わせると、華やかさも加わって雰囲気が変わります。

ユーカリはきれいに水分が抜けるので、ドライにしやすいのが魅力です。

切り取ったばかりのユーカリを吊るしておけば、自然とドライ状態になります。色味が変わっていく過程を愉しめるのも、スワッグの魅力ですね。

3. リースにして香りも愉しむ

ユーカリは、リースの花材としても人気です。個性的な葉が集まると、ユーカリならではの世界観が生まれます。

ユーカリはドライにすると香りが際立つので、たくさんの葉を集めたリースなら、ユーカリの香りも愉しめます。

時間が経って香りが薄くなってきたら、ユーカリの精油をたらしてみてもいいですね。

まとめ

小ぶりな葉を密に茂らせるユーカリ・グニーや、ひらひらと大きな葉が印象的なユーカリ・ポポラス、そして濃厚な香りを漂わせるレモンユーカリ。それぞれに魅力があります。

庭でユーカリを育てていれば、スワッグやリースの材料にも使えます。ミモザも植えていれば、ミモザとユーカリを組み合わせてリースを作ることもできますね。

ミモザの種類については、別記事にて紹介しています。ぜひあわせてご覧くださいね。

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